人はその生き方を他者に刻むために生きている。


死ぬときに後悔すること

11月は多めに本を借りたので書評が続きます。
いつもはWEB系の専門書やカメラ、デザインの本を借りるのですが、最近はいろいろなジャンルの本を借りています。

「人はその生き方を他者に刻むために生きている」という言葉はこの書籍P193に出てきた言葉。
この言葉自体は筆者がほかの書籍に記したもののようですが、筆者の考える生のひとつの意味は、関連する誰かに、自分を残すことだと感じている。と述べています。

私自身は、生は他者の生との関連性の中で存在していると感じている。人は一人では生きられないというのもそうだし、人は孤独なようで誰かと繋がっていると常々思うからだ。

中略
私は生の一つの意味は、関連する誰かに、自分を残すことだと感じている。かつてある本に記した「人はその生き方を他者に刻むためにいきている」というやつである。

他者の生との関連性の中に自分の生の意味がある。深い言葉です。
しかもこの筆者僕より若いということを知りさらに驚きました。 

その他いくつか気になった点があったのでメモついでに紹介しておきます。

健康なうちから健康を大切にする

体壊してから、健康のありがたさに気づくのがよくあるパターンです。ぼくも一時期体を壊して入院やら怪我やらが続いた時期がありましたが、そういう状況に陥って初めて健康のありがたみに気づかされたりします。

で、この本に書かれているのは、どんな人でも病気になる可能性はあるので、フルコースの人間ドックを最低年一回受信するのが長生きの秘訣で、「もしあの時はやめに検査をしておけば」という後悔も少ないと述べています。ということで、健康なうちから人間ドックを受信しましょう。

たばこをやめなかったこと

僕自身1年半ほど前、タバコを一日一箱ペースで吸う喫煙者でした。でもある朝、僕の性格だと体壊してから絶対にタバコ吸ってたこと後悔するなと思ったので、その朝からタバコ吸うのをすっぱりやめました。

この書籍にも書かれていましたが、やはり病気になった後でたばこをやめておけばよかったと思う人もいるようです。

まとめ

元気に生きていると死ということについて意識することもなく、このような書籍を読もうとおもうこともないかもしれませんが、「後悔しない生き方」を知るためにも一度読んでおく価値があると思います。

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